建築用足場から土木用足場まで、足場のことならお任せください。
経験豊富な現場責任者が現地調査を行い、現場のニーズに合わせた「仕事がはかどる」足場をご提供します。
クサビ緊結式足場、吊足場、単管部材など自社材を豊富に揃え、低コストでハイクオリティな工事を実現します。
マルセイ建設が最も得意な、橋やトンネル工事に架ける吊り下げタイプの足場です。
年間約30カ所の橋梁工事に仮設しています。
数種類の部材が組み込まれたパネルやユニットを組み合わせて架ける足場です。吊足場より施工スピードが早く、安全性に優れています。
ハンマーで叩かず積み上げて組む、騒音が少ない足場です。耐久性や強度に優れ、外部足場、支保工、ステージ等全てに対応可能です。
住宅、病院、マンションなど汎用性の高い組立足場です。組立・解体が簡単にでき、狭い土地や複雑な形状の建物にも対応可能です。
クサビ緊結式足場に強度と安全性を付加した足場です。病院、学校、マンションなど中規模から大規模工事の足場として使用されます。
寒冷地での冬期工事の厳しい作業環境を緩和する雪寒仮囲い、寒中コンクリートの採暖養生など、多様な資材で各種ニーズに対応します。
外部からの侵入を防ぎ工事現場の安全性を保つため、板塀などの囲いを設置します。形状・高さなど用途に応じて柔軟に対応します。
実際の工事に携わる現場責任者が現地調査を行ってから図面を作成します。スムーズな引き継ぎで、計画通りの足場仮設を実現します。
① クサビ緊結式足場・吊足場・
単管部材は自社材で対応
② 仮設工業会講習修了者が
自社材を徹底管理
③ 法改正・最新機材の
情報収集と再教育
④ 豊富なネットワークで
全国どこでも対応
民間工事から工業工事、大規模な工事から橋・トンネルまで
マルセイ建設では先行手すり工法と鉄板タイプにより足場の仮設を行っております。
国や地方自治体の発注工事の足場では、足場の全層に「手すり先行工法による二段手すりと幅木の設置」が義務付けられています。
特徴
特徴
特徴
点検月1回、随時サポートします
マルセイ建設では、仮設安全監理者資格取得(3名)が
しっかりチェックを行い安心・安全を現場へお届けします。
仮設安全監理者は公的資格(足場の組立等作業主任者、計画作成参画者、建築士、建築施工管理技士、土木施工管理技士、技術士・技術士補)所有者が全国仮設安全事業協同組合が開催する仮設安全監理者資格取得講習会を受講し資格証の交付を受けた足場安全点検のプロです。
講習会での試験に合格した方だけが仮設安全監理者になれます。
仮設安全監理者の点検が確たる安全に
仮設安全監理者が「足場の点検について、十分な知識・経験を有する者」として適格者である旨、厚生労働省は表明しています。
平成12年に誕生した仮設安全監理者は、これまで延べ90,000件を超える現場で足場の安全点検を行い、実施した箇所からの死亡事故報告はゼロ件です。
仮設安全監理者が使用するチェックリストは、全国仮設安全事業協同組合が認証した足場の種類・機材別の専用のもの(80種類以上)ですので、多種多様な足場の詳細な点検に対応でき、足場を使用する建設職人の安全を確保できます。
安全の証として
仮設安全監理者は、点検結果を記したチェックリストに自身の所属会社、氏名及び資格者証番号を記入し、責任を明確にします。
また、点検後はチェックリストの写しを現場にお渡ししますので、現場での保存義務にご活用いただけます。
点検終了の際には、作業所入口に、仮設安全監理者センターにおいて認証された「足場安全点検履歴の証」の看板を掲示し、点検の信頼性を担保いたします。
「足場安全点検履歴の証」には、点検を実施した仮設安全監理者の氏名、資格証番号や所属会社名のほか、上記2つの保険に加入済みであることを明示するとともに、点検の履歴を明らかにすることとしていますので、現場での安全活動を広くPRすることにも役立ちます。
マルセイ建設では、盛岡市玉山の機材センターで自社材を徹底管理。
設工業会講習修了者が資材の点検、管理を万全の体制で行なっています。
マルセイ建設では、仮設安全監理者資格取得(3名)が
しっかりチェックを行い安心・安全を現場へお届けします。
マルセイ建設では、仮設安全監理者資格取得(3名)がしっかりチェックを行い安心・安全を現場へお届けします。
仮設安全監理者は公的資格(足場の組立等作業主任者、計画作成参画者、建築士、建築施工管理技士、土木施工管理技士、技術士・技術士補)所有者が全国仮設安全事業協同組合が開催する仮設安全監理者資格取得講習会を受講し資格証の交付を受けた足場安全点検のプロです。
講習会での試験に合格した方だけが仮設安全監理者になれます。
仮設安全監理者の点検が確たる安全に
仮設安全監理者が「足場の点検について、十分な知識・経験を有する者」として適格者である旨、厚生労働省は表明しています。
平成12年に誕生した仮設安全監理者は、これまで延べ90,000件を超える現場で足場の安全点検を行い、実施した箇所からの死亡事故報告はゼロ件です。
仮設安全監理者が使用するチェックリストは、全国仮設安全事業協同組合が認証した足場の種類・機材別の専用のもの(80種類以上)ですので、多種多様な足場の詳細な点検に対応でき、足場を使用する建設職人の安全を確保できます。
安全の証として
仮設安全監理者は、点検結果を記したチェックリストに自身の所属会社、氏名及び資格者証番号を記入し、責任を明確にします。
また、点検後はチェックリストの写しを現場にお渡ししますので、現場での保存義務にご活用いただけます。
点検終了の際には、作業所入口に、仮設安全監理者センターにおいて認証された「足場安全点検履歴の証」の看板を掲示し、点検の信頼性を担保いたします。
「足場安全点検履歴の証」には、点検を実施した仮設安全監理者の氏名、資格証番号や所属会社名のほか、上記2つの保険に加入済みであることを明示するとともに、点検の履歴を明らかにすることとしていますので、現場での安全活動を広くPRすることにも役立ちます。
マルセイ建設では、盛岡市玉山の機材センターで自社材を徹底管理。
仮設工業会講習修了者が資材の点検、管理を万全の体制で行なっています。